みなさんこんにちは!
ヨーロッパの2019−2020シーズンが半分くらい終了しました。シーズンの活躍によってFIFA 20キャリアモードの選手の評価が変わったので、FIFA 20のキャリアモードで将来伸びるオススメの若手選手(FW編)Part2を紹介したいと思います。
前回の下記の記事で挙げた選手以外を上げています。下記の記事内であげた選手の能力も修正していますのでぜひご覧ください。
【おすすめの選手】キャリアモードでポテンシャルが90以上ある若手選手10選【FIFA20】
【おすすめの選手】キャリアモードで伸びるオススメ若手選手 5選(FW編)【FIFA20】
※FIFA 20からゲーム内での選手の活躍によってポテンシャルが変化するため、この記事で紹介しているポテンシャルの数値が異なってくる可能性があります。目安として参考にしてみてください。
ペドロ・デ・ラ・ベガ(Pedro De la Vega)
ポジション:RW LW
利き足:右
所属チーム:CAラヌース🇦🇷
国籍:🇦🇷アルゼンチン
歳:18歳
総合値: 70
ポテンシャル: 88
総合値が70と低いが、ポテンシャルが88あり将来有望の選手。選手の特徴としては足の速さとジャンプ力がある選手。シュート、ドリブルの能力が低いのでシュート、ドリブル能力を中心に育成すれば良い選手になりそう!また総合値が低いので安い移籍金で獲得ができる。
カラム・ハドソン=オドイ(Callum Hudson-Odoi )
ポジション:LW RW
利き足:右
所属チーム:チェルシー🏴
国籍:🏴イングランド
歳:18歳
総合値: 74
ポテンシャル: 88
足の速さとドリブル能力が高い選手。ウィンガーとしてクロスとシュートの能力は低い。この二つを育成していけば良い選手になりそう。総合値74なので、安く手に入れてい場合は、早めに獲得した方が良さそうだ。
ルカ・ヨヴィッチ(Luka Jović)
ポジション:ST
利き足:右
所属チーム:レアル・マドリード🇪🇸
国籍:🇷🇸セルビア
歳:21歳
総合値: 81
ポテンシャル: 89
ドリブルとシュート能力が高い選手。だが敏捷性と足の速さはないのでドリブル突破難しそう。ポジショニング、決定力が80以上あるので中で合わせる使い方をすれば良さそうな選手。総合値が81あるのでチームによっては即戦力なる選手だ。
エルリング・ブラウト・ホランド(Erling Braut Håland)
ポジション:ST
利き足:左
所属チーム:ボルシア・ドルトムント🇩🇪
国籍:🇳🇴ノルウェー
歳:18歳
総合値: 79
ポテンシャル: 90
日本代表南野の元同僚。シーズン前半で最も活躍したと思われる選手。FIFAの評価もあげ、総合値とポテンシャルがFIFA20が発売してから4も上がった。選手の特徴としては、足のはやとシュートの能力がある選手。足が速いので裏の抜け出しが得意そうな選手。身長も194cmと高身長なので高さもある。
ラウタロ・マルティネス(Lautaro Martínez)
ポジション:ST
利き足:右
所属チーム:インテル🇮🇹
国籍:🇦🇷アルゼンチン
歳:21歳
総合値: 82
ポテンシャル: 90
パス能力以外はFWとして高い能力を持っている。また能力バランスがいいのでどんな戦術でもフィットしそう。身長が174cmと低いがジャンプ力が高いので背が高い選手と競り合っても負けなさそうだ。パス能力を育てれば完璧な選手になりそう。