みんさんこんにちは!
FIFA20で収録されている日本人選手の能力が気になったことありませんか?今回はFIFA20で収録されている有名な日本人選手の総合値やポテンシャル等を紹介したいと思います。
↓下記の記事で紹介した選手以外を紹介します。
【おすすめの選手】キャリアモードでポテンシャルが80以上ある日本人選手6選【FIFA20】
※FIFA 20からゲーム内での選手の活躍によってポテンシャルが変化するため、この記事で紹介しているポテンシャルの数値が異なってくる可能性があります。目安として参考にしてみてください。
長谷 部誠(Makoto Hasebe)
ポジション:CB CDM
利き足:右
所属チーム:アイントラハト・フランクフルト
歳:35歳
総合値: 79
ポテンシャル: 79
元日本代表のキャプテン。35歳のベテランの選手だが35歳の選手にしては総合値は高い方かもしれない。またポジションがボランチのイメージがあるかもしれないが、所属チームでセンターバックをしているので、FIFA20でもメインポジションがセンターバックになっている。
酒井 宏樹(Hiroki Sakai)
ポジション:RB LB
利き足:右
所属チーム:オリンピック・マルセイユ
歳:29歳
総合値: 78
ポテンシャル: 78
右サイドバックの日本代表。何か特徴がある選手でないがスタミナは90と評価されている。
岡崎 慎司(Shinji Okazaki)
ポジション:CAM ST CF
利き足:右
所属チーム:SDウエスカ(2部)
歳:33歳
総合値: 73
ポテンシャル: 73
元日本代表の選手。FIFA内ではあまり評価されていないがジャンプ力だけ86ある。
吉田 麻也(Yoshida Maya)
ポジション:CB
利き足:右
所属チーム:サウサンプトン
歳:30歳
総合値: 74
ポテンシャル: 74
日本代表のセンターバック。最近の代表の活躍などを考慮してももう少し総合値が高くても良い気がするが総合値は74。能力の中で最も高いのはジャンプ力で86である。
長友 佑都(Yuto Nagatomo)
ポジション:CB
利き足:右
所属チーム:ガラタサライ
歳:32歳
総合値: 75
ポテンシャル: 75
日本代表のサイドバック。足の速さがありバランスもある選手。スタミナは78と80を超えておらずFIFAでは評価されていない。
柴崎 岳(Gaku Shibasaki)
ポジション:CAM CDM LM
利き足:右
所属チーム:デポルティーボ・ラ・コルーニャ(2部)
歳:27歳
総合値: 72
ポテンシャル: 72
日本代表の選手。日本代表ではボランチの位置で使われているが、メインポジションが中盤のアタッカーになっている。能力的にはCMで使った方が柴崎の良さが出そうだ。
南野 拓実(Takumi Minamino)
ポジション:RM ST CAM
利き足:右
所属チーム:リバプール
歳:24歳
総合値: 79
ポテンシャル: 81
今年から世界トップになったリバプールに在籍。能力もFIFA20が発売したときよりも上がっている。加速が90超えているので一瞬のスピードがある。他にもドリブルの能力も高いので操作はしやすい選手になっている。
乾 貴士(Takashi Inui)
ポジション:LM RM
利き足:右
所属チーム:SD エイバル
歳:31歳
総合値: 79
ポテンシャル: 79
元日本代表のサイドミットフィルダー。ドリブル能力が高いので操作しやすい選手のなっている。適正ポジションではないが能力的にはウィンガーとしても使える選手。
香川 真司(Shinji Kagawa)
ポジション:CAM CM CF
利き足:右
所属チーム:レアル・サラゴサ(2部)
歳:30歳
総合値: 79
ポテンシャル: 79
元日本代表背番号10番の選手。ドリブルの能力が高くドリブルで突破できる。またショートパス能力も高いく前めのポジションなのでで精度の高いラストパスが出せる。
大迫 勇也(Yuya Osako)
ポジション:CF ST CAM
利き足:右
所属チーム:SVウェルダー・ブレーメン
歳:29歳
総合値: 75
ポテンシャル: 75
不動の日本代表。日本代表では代えの効かない選手だ。実際に体が強い選手だがFIFAの能力ではフィジカル部分が評価されておらず高くない。また他の能力も70代とそこまで高くない。