みなさんこんにちは!
今回は、FIFA 21のキャリアモードで育成すると総合値(ポテンシャル)が80以上を超える日本人選手を5選手紹介したいと思います。
※キャリアモードにはゲーム内での選手の活躍によってポテンシャルが変化するため、この記事で紹介しているポテンシャルの数値が実際と異なってくる可能性があります。目安として参考にしてみてください。
安部裕葵(Hiroki Abe)
ポジション:LW LM
利き足:右
所属チーム:FCバルセロナ🇪🇸
歳:21歳
総合値: 68
ポテンシャル: 81
スピードがある選手。パスやシュート能力は低いので、そこを中心的に育てると良さそう。
堂安律(Ritsu Doan)
ポジション:RW CAM
利き足:左
所属チーム:アルミニア・ビーレフェルト🇩🇪(PSV🇳🇱からローン)
歳:22歳
総合値: 73
ポテンシャル: 81
ウィンガーとしてシュート能力以外はバランスいい選手。またバランスが92と吐出して高い。
冨安 健洋(Kakehiro Tomiyasu)
ポジション:CB RB
利き足:右
所属チーム:ボローニャFC🇮🇹
歳:21歳
総合値: 72
ポテンシャル: 83
日本代表の若き不動のCB。身長も188と高い。ディフェンス能力はまだ低いがポテンシャル83あるので育成次第では良い選手になる。
中井 卓大(Takuhiro Nakai)
ポジション:CAM
利き足:右
所属チーム:レアル・マドリード🇪🇸
歳:16歳
総合値: 68
ポテンシャル: 86
レアル・マドリードの下部組織出身の選手。まだ16歳と若いがポテンシャルは86と高い。まだまだこれからの選手だ。
久保 建英(Kubo Takefusa)
ポジション:RM CF
利き足:左
所属チーム:ビジャレアル🇪🇸(レアル・マドリード🇪🇸からローン)
歳:19歳
総合値: 75
ポテンシャル: 89
日本の至宝。バルセロナの下部組織所属していた経験があり、現在はレアル・マドリード所属しローンでビジャレアルに在籍している。ポテンシャルは日本人の中で最大の89と14も成長する。ローンでビジャレアルに在籍しているので一年目の獲得はできないが、ぜひ獲得してみたい選手だ。