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【Jリーグ】2018 衝撃的な移籍 3選

今季はサプライズ多め

移籍に関して

シーズン序盤にはイニエスタがヴィッセル神戸に加入。

また終盤にはビジャの移籍が決まり驚くことが多かった。

ストーブリーグ

この寒い時期にはサッカーや野球のリーグ戦が終わる。

それに伴い契約更改や移籍ありファンや選手当人もそわそわする時期である。

野球も驚くような移籍があったが、

当ブログはサッカーブログなので12月28日現在の驚いたJリーグ移籍を紹介

杉本健勇

C大阪→浦和レッズ

昨年は得点王を争っていたりとC大阪には無くてはならない選手というイメージがあったため衝撃を受けた。

山口蛍

C大阪→ヴィッセル神戸

ドイツブンデスリーグからの出戻りで2016年からC大阪でプレー

今季はフル出場

大車輪の活躍であったため杉本健勇選手同様C大阪には無くてはならない選手というイメージがあった。

また、海外に行って同じクラブに戻ってくる選手はそのクラブで選手生命を終えるものだと勝手に決めつけていただけにより驚いた。

李忠成

浦和レッズ→横浜F・マリノス

https://twitter.com/prompt_fmarinos/status/1078116358410272768

今季は途中出場が多くスーパーサブ的な役割であったが、

その役割でしっかりと活躍していただけに驚いた。

 

後記

どのような移籍であっても該当クラブのファンにとっては衝撃である。

現在も移籍報道がひっきりなしにあるが、ファンにとっても選手にとっても、クラブにとっても良い結果になるように願う。

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